[CakePHP] インストール

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ウェブサイトの構築でPHPやMySQLを使用しますが、フレームワークとして「CakePHP」というものが用意されています。
開発が容易にできると評判なので、早速使ってみることにしました。

インストール

まずは「CakePHP」をインストールします。

[手順]
  1. CakePHPからファイルをダウンロード。(今回は「バージョン 2.2.2」を使用)
  2. 解凍したファイルを自分のサイトディレクトリへコピー。(今回は「testServer」へ)
  3. コピーしたディレクトリ名を任意の名前に変更。(今回は「cake」とした)

[ディレクトリパス]

/Users/(UserName)/testServer/cake/

動作確認

コピーできたらCakePHPが動作しているかを確認してみます。
ブラウザで「http://localhost/cake」へアクセスしてみて、
以下の画面が出れば正常に動作してるっぽいです。cake_setting_1


エラー箇所の修正

画面を見るとエラーっぽい文言がいろいろと出ています。
まずは、赤色で「Notice」となっている箇所を直してみます。

修正ファイルは「app/config/core.php」
187行目辺りの

Configure::write('Security.salt', '〜');

192行目辺りの

Configure::write('Security.cipherSeed', '〜');

「〜」の部分に適当な文字列と数値を入力するだけです。
これで赤字は無くなるはずです。

次は黄色のデータベース関係っぽい箇所を直してみます。
修正ファイルは「app/config/database.php」ですが、
初期状態ではそのファイルは無いので、「database.php.default」という
ファイルをコピーして名前を変更して「database.php」とします。

修正箇所は、
60行目辺りの

class DATABASE_CONFIG {
  var $default = array (
    〜
  );

「〜」の部分に自身の環境に応じた設定をするだけです。

さくらサーバーの場合は、

  'host' => 'mysqlXXX.db.sakura.ne.jp',
  'login' => '〜',
  'password' => '********',
  'database' => '〜',

さくらインターネットのサーバコントロールのデータベース設定画面に載っている内容を記入すれば良いです。
他のサーバーは使ったことが無いので分からないですが、大抵は同じような内容が記載されているはずです。

以上の設定を行うと画面が以下のようなミドリになります。 cake_setting_2

これでCakePHPを使用する準備が整いました。

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